成功哲学といえばジョセフ・マーフィ理論です。マーフィーの言葉に、「広大無辺な力」というのがあります。美しい言葉ですね。
個人的な潜在意識に落とし込まれた願望は、広大無辺な力によって具現化されるのです。集合的無意識、あるいは宇宙意思に喩える人もいますが、美しいのでここでは広大無辺な力という呼び方を続けます。
それもたくさん
その経験があったからこそ、願望とは何なのだろう?という疑問と答えを自分なりに見出した気がするので、今回はその時のことをお話します。
セルフイメージの変容と引き寄せ
By しらと はる
成功哲学といえばジョセフ・マーフィ理論です。マーフィーの言葉に、「広大無辺な力」というのがあります。美しい言葉ですね。
個人的な潜在意識に落とし込まれた願望は、広大無辺な力によって具現化されるのです。集合的無意識、あるいは宇宙意思に喩える人もいますが、美しいのでここでは広大無辺な力という呼び方を続けます。
それもたくさん
その経験があったからこそ、願望とは何なのだろう?という疑問と答えを自分なりに見出した気がするので、今回はその時のことをお話します。
By しらと はる
2020年のオリンピックに向けて、週休3日制への動きが強まっています。日本政府としては、大々的に「夢ビジョン」とまで銘打ったからには、どんどん進めていきたいのでしょう。
なかなか進展しない理由のひとつに、意外に根強い「休みを増やすことへの懸念」があります。これだけインターネットが普及して、情報の伝達が便利になった今でも、ムキになって週休3日なんて無理に決まってる!とマイナス予想する人たちがいます。
そのヒステリックな反応の奥底には、環境の変化だけではなくて、もっと感情的なしこりがあるのではないでしょうか?
By しらと はる
犯人の悲惨な生い立ちを知ってしまうと、途端に「罪を憎んで人を憎まず」という心境になります。それはそれで、器が大きくなったような気分に浸れるからいいとしても、そこに突如として強烈な美学を持った悪のヒーローが現れたら、つい目を奪われてしまいませんか?
善し悪しは別として、サイコパスは魅力的です。そうでなければ、インターネット上にこれでもかとサイコパス診断が溢れ、自称サイコパスの書き込みがあるわけがないのです。実際、多くのサイコパス犯罪者は捕まった後でも、獄中に貢ぎ物をする信者や、籍を入れたがるファンを魅了し続けています。
By しらと はる
アーティストや起業家には、セルフブランディングも大切です。支持者やファン、パトロンの期待に応えるキャラクターを維持することが、仕事に直結するからです。しかし最近、セルフブランディングという言葉が独り歩きしているように感じませんか?
意識の高い男女や自称愛され妻のSNSを眺めていると、あえて自己プロデュースではなくブランディングという響きにこだわっていることに気が付きます。
夢見るニャンコ
By しらと はる
「若い奴らはすぐにノイローゼやらうつ病やら言うが、昔はそんな言葉なかったし、生きるのに必死で、悩んでいるヒマなんてなかったぞ」
このような時代錯誤なおじいちゃんの言い分に、完全に耳をふさいでしまうのは、あまりにも早計です。おそらく無知でも無教養でもなく、おじいちゃんが伝えたいのは、
耳を澄ます
無神経な言葉とデリケートな意味を翻訳するとこうなります。
「戦中戦後は自分がこわれても、それに気がつくヒマがなかった」
By しらと はる
トランサーフィンの実践で、おもむろに外界が好ましく再構築されたとき、「引き寄せが起きた!」と喜んでも、昔のように「引き寄せなんて、おめでたいなあ」と笑われることは少なくなりました。
そして、おめでたいどころか遺伝や進化、前世についても、アカシックレコードに通ずる理論で証明しようとしているのが、ルパード・シェルドレイクの仮説です。
今回は、前回までお話した大きな生命とアカシックレコードのまとめと、シェルドレイクの仮説についてお伝えします。この仮説は、わたし達を分野、ジャンル、次元という窮屈な幻から解放してくれるはずです。
By しらと はる
引き寄せの法則の実践をやり抜くには、素直でポジティブシンキングが得意な人の方が圧倒的に有利である。なんて言うと語弊があるのだけれど、そうでも思わないとやっていけない気質的にテンションが低い人間だって存在します。
そんな人間がとっつきやすいのが、高いモチベーションを必要としないトランサーフィンです。前回は、このトランサーフィンのバリアント(勝手に外界が動いて自分を取り巻く世界が変わること)という概念のおさらいと、ユングが考えた集合的無意識についてお話しました。
今回は、バリアントが動いたにもかかわらず、どうしてモヤモヤしたのか?そこからアカシックレコードにアクセスするまでのことです。
By しらと はる
引き寄せの理論に心から惹かれていても、ワクワクとかキラキラという形容詞に抵抗感を抱いてしまう、願望をありありと想像するなんて無理、そんな人種に救いを与えてくれるのが、量子学をベースにする引き寄せトランサーフィン理論です。
量子学は諸刃の剣でもあり、何でもかんでも量子学にするのは危険です。しかし、トランサーフィンは「とりあえず、実践するに値するだけの緻密な理論」で背中を押してくれます。
提唱者ヴァジム・ゼランドが、アバウトに「よくわかんないけど、あるみたいよ」と言う「バリアント」について考えてみました。
バリアントとは、いわばアカシックレコードへのアクセスを指しているのではないでしょうか?
By しらと はる
自分が恥をかくのは誰だってイヤですが、誰かが恥をかく場面をどう受け止めるのかについては、個人差があるようです。その場を逃げ出したいほど不快で恥ずかしい気持ちになることも、「あらあら、失敗しちゃったね」としか感じないときもあります。
2016年のバラエティ番組で、司会のマツコ・デラックスがこの何ともいえない感覚についての苦手意識を話したことがきっかけで、一時的にネット上の話題として盛り上がりました。番組では、それが10人に1人の割合で経験する「共感性羞恥」と定義していました。
視聴者
共感性羞恥とは?その扱い方についてお伝えします。
By しらと はる
運命の出会いなのか?と本気で思わせるほど、きめ細かい心配りで「おもてなし」をするのが恋するHSPです。
恋愛初期の興味や関心は恋人に集中します。その一時的な高揚感は、いつもは持てあます高度に敏感な感受性を、いい具合に麻痺させてくれます。
しかし、恋愛関係が進展するうちに、多くのHSPには不安定な言動が目立ちはじめます。せっかく順調だった関係を、自らぶち壊そうとでもするように。
そんなHSPの無秩序な愛し方を知るために、愛着障害と過剰同調性についてお伝えします。
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