夢を叶える145☆セルフイメージの変容と引き寄せ
重度障がい者で、生まれつきの脳性まひ。
12年前、私が29歳のころ。
父が亡くなった。
そのころは、父がすべて介助をしてくれていたので、父のいない生活は絶望的で、
【伝の心】障がいがあっても夢が叶う時代が来た!絶望からの救いと感謝
風呂 → 買い物 → 伝の心
まず困ったのが、風呂だった。
それでもやっぱり、週一回では少ないと、デイのカウンセラーに相談した
私は三重県亀山市在住で、
ショートの相談員とは昔、ヘルパー研修であったことが
父が去って1年経ち、暮らしが落ち着いてくると何かしたくなり、
信頼できる相談員
それまでは、やりたいことを相談員に話して、できる方法を探してもらっていた。
良い相談員に恵まれて、自分でも無理と思いながら、この
自分はそのころは何も知らないから、
特に田舎では、事業所が無いので、障がい者の暮らしは、相談員の
本来は、どこの地域でも、同じサービスが受けられるのが理想だけど、
福祉計画と夢へのステップ
相談員のおかげで、いろいろな制度や用具を知り、
制度を知りつくすまで5年はかかったけれど、
わずか半世紀前、私が生まれる前の障がい者の生活は、座敷牢に閉じ込められて、世の中
そう思えるようなヘルパーさんや相談員に恵まれたことに、感謝をしている。
夢は決して、あきらめないでください。
決して、諦めるな― 決して、決して、決して。大事か些事かに関わらず、それが名誉や良識に確信があるのでないかぎり、屈服してはいけない。力に屈するな。敵が一見圧倒的であろうと屈するな。
by ウィンストン・チャーチル
- “Never give in ― never, never, never, never, in nothing great or small, large or petty, never give in except to convictions of honour and good sense. Never yield to force; never yield to the apparently overwhelming might of the enemy.”
まとめ
【伝の心】障がいがあっても夢が叶う時代が来た!絶望からの救いと感謝
- 相談する
- 調べる
- 交渉する
- 諦めない
Photo by Sam Antonio Photography.
著者プロフィール
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