夢を叶える145☆セルフイメージの変容と引き寄せ
2018年3月になりましたー
一時期、サイトがクラッシュしてました。
その理由は、アクセスが増えすぎたため!
というわけで、サーバーの移行を検討していて、というか作業を途中までして難航してます。
サイトがなくなった、と思った方は残念でした。
ほそぼそとしぶとくつづけていきます♪
インド情報も発信していこうかな・・・
- 1月生まれ:宇宙から太陽や星や地球を眺めていると、生命の不思議にうたれる。そして、一層、生命を愛おしみ、他人に対してはより優しく忍耐強くなれる。ボリス・ボルイノフ
- 2月生まれ:宇宙での生活で最初に驚くのは、動くものは止まって見えて、止まっているものは動くことかな。謎かけみたいですけど、この二つは大きいと思います。野口聡一
- 3月生まれ:失敗という選択肢はない。ジーン・クランツ
- 4月生まれ:宇宙を知った人間は決して前と同じ人間ではいられない。ラッセル・シュワイカート
- 5月生まれ:宇宙の静寂。それは地球上で出会ったことのない静けさだった。あまりに大きく、底知れぬ深さを持つ静寂だった。アレクセイ・レオーノフ
- 6月生まれ:昨日の夢は、今日の希望であり、明日の現実である。ロバート・H・ゴダード
- 7月生まれ:類が一つになって地球環境の保全をはじめ、数多くの問題を解決していかなくてはいけない。それに加えて、フロンティアを拡大していくことも忘れてはならないだろう。そこから、新しい世界人としての文化や価値観が生まれてくるのだから。若田光一
- 8月生まれ:宇宙にはすべてを超えた”力”がある。始まりも終わりもない。そこにはただ、すばらしい世界をつくった”意志”があるだけだ。アルフレッド・ウォーデン
- 9月生まれ:もし、ロケットの席が与えられるなら、どのシートか聞かずに乗りなさいシャロン・クリスタ・コリガン・マコーリフ
- 10月生まれ:月は太陽に照らされて光る。他者があって自分があるという、その深みに惹かれた。毛利衛
- 11月生まれ:嬉しかったのは、宇宙には調和があり、創造の力があることを感じた時だ。悲しかったのは、人間がそれを知りながらそれと反対することをしているのに気づいた時だ。エドガー・ミッチェル
- 12月生まれ:私がもつ肉体と知識を全て使ってできるだけの事をする。これが生かされている私に与えられた使命。向井千秋
著者プロフィール
2018.03.012018年3月になりましたー
2018.01.062018年がはじまりました・・
2017.12.17はじめてのお使い@インド
2017.12.17インドはじめました