※リンクは歓迎しています。断りなくどうぞ。ありがとうございます。夢を叶える145からのリンク(自動リンク)等は、フォーラムにもございます。その他、メール 145@navi.ryukyu 等にてお声をかけていただけましたら、相互リンク等もさせていただきます(スポンサー優先、チャレンジド145がメインです)。
笑福亭ひよこ
朝日新聞社A-port 2017.7.21スタート!
2017.7.21
チャレンジド145クラウドファンディングが開始されました。
このスライドには、プロジェクトを支援してくれた方々のお名前とメッセージを刻んでいきます。そして、チャレンジド145記念碑ページで永久に保存します。
取材と情報の拡散をお願いします
2017.6.29
当サイト夢を叶える145は、弱者の夢を叶える応援プロジェクトとしてチャレンジド145というクラウドファンディングに挑戦します。「障がい者と障害にかかわる人たちのWEBマガジン」の企画、立案、プロデュースは、重度脳性まひの宮村孝博さんです。
四肢や言語の発声が困難でも、コミュニュケーションや自己表現の機会は、誰にとっても必要です。どうか取材や情報の拡散をお願いいたします。
正式名称:宮村孝博プロデュース チャレンジド145
クラウドファンディング:実行確約型(オール・イン)
プラットフォーム:朝日A-port
目標金額:50万
確約:障がい者と介護者によるWEBマガジンを創ります!
内容:障がい者と介護に関わる人たちが運営するWEBマガジン
- 本当に必要な福祉と介護情報を掲載する
障がい者本人や家族によるレアな情報を土台とする - 記事執筆による報酬で自立を支援する
論文や詩などの自己表現、社会への問題提起など、テーマは自由 - 本音で話せるネット上のコミュニティスペース
中途障がい者が、気軽に先天障がい者に質問できるような場にする
私たちは、この3つの約束を実現します。
リターン:支援者へのお礼
- HP無料制作など
(下町WEB制作) - WEBスライドショー出演や記名でのお礼
- チャレンジド145オリジナルグッズ
(プロジェクト開始日にグッズを公開)
また今後の展望として、インターネットを通した無償のPC支援やライティング講座なども予定しています。
お問い合わせ
どうぞお気軽にお問い合わせください!
- 050-5539-8131 (098-995-8131)
- 145@navi.ryukyu
運営からのご挨拶
2017.06.29
夢を叶える145は、さまざまな理由で生きていくのが大変な人たちの「セルフイメージの変容」をテーマに運営しています。記事を書いてくれているのは、超個性的なライターさんばかり。そしてその中でひときわポジティブなのが宮村孝博さんです。
生まれつき脳性麻痺で、PCを呼吸で操作しながら素晴らしい記事を執筆してくれる宮村さんの夢は、「障がい者と介護者のためのWEBマガジン」を、自分たちで創り、運営していくことです。
そこで私たちは、宮村孝博プロデュース「チャレンジド145」というプロジェクトを立ち上げることにしました。この取り組みは、障がいと介護に関わる人のみならず、参加者全てのセルフイメージをポジティブに変容させる力があります。
夢を叶える145運営一同
当サイト夢を叶える145は、2014年「NPO PiyoPiyoひよこうぇぶ」からスタートしました。代表者は沖縄県観光協会の理事も務めています。現在は「下町WEB制作ひよこうぇぶ」、NPO法人夢WALKにて「引きこもりサポートPC講座」を継続しつつ、弱者のための「夢」を応援するという使命を果たしています。
情熱ライター宮村孝博
宮村孝博:1974年10月22日生まれ
希望と勇気を世界に伝道するため、三重県に生まれる。生まれつきの障がいを乗り越え、日立「伝の心」を使って、日々「呼吸」で記事を執筆。各方面のNPOのサポートにより、クラウドファンディング・プロジェクトに挑戦します!
私は生まれながらに、「人」をつないできました。人の助けを借りて、人の「思い」で生きてきたのです。重度障がい者でも、自分の生き様を社会に伝えられます。障がい者と介護に関わる人たちのために、チャレンジド145を応援してください。お礼に、「人」をつなぐスライドショーを作っています。平和は戦略ではなく、人からはじまります。
編集長しらとはる
しらとはる:1973年6月29日生まれ
宮村さんはにわかに信じがたいことに、「呼吸」で執筆をされています。ウェブライターが流行りの昨今、「呼吸」で執筆していてるライターさんが日本に、いえ、世界に、どれだけいることでしょうか?宮村さんは、脳性まひ仲間や難病患者だけでなく、すべての読者に勇気と希望を発信しています。
今回のチャレンジド145というクラウドファンディングは、すべての障がい者と介護に関わる人、すなわち宮村さんの大切な仲間たちのために行われます。メディアの皆様には、一人でも多くの「情報がなくて不自由な思いをしている人」のために、伝える力を貸していただきたいと、心からお願い申し上げます。
監修/代表者ひよこ三四郎
ひよこ三四郎:1973年6月29日生まれ
この出会いは、すごかった。顔だけしか取り柄のない私ですが、宮村さんは呼吸とガッツで、その道を切り開いていたのです。
宮村さんが「呼吸」で執筆していると聞いて、はじめは意味がわかりませんでした。音声認識?かとも思いましたが、違いました。文字通り、「呼吸」で執筆していたのです。
言葉が発せず、手足も思うように動かなければ、私なら人生を諦めていたでしょう。しかし、宮村さんは違いました。生きるのを諦めるどころか、ITを駆使して、「伝の心」というパソコンを利用して、呼吸で検索して、呼吸で執筆して、呼吸でメールしてきてくれたのです。
世の中は広いので、これ以上に「すごい」人はいくらでもいる、かもしれません。けれども宮村さんは、少なくとも私よりは断然すごいですし、おそらくあなたよりも「すごい」ことをしている気がするのです。私は悩み多き半生をすごしてきましたが、こんなすごい人と「お話し」させていただいているうちに、自分の悩みが、そして自分の人格が、ものすごく卑小なものとして確信できました。宮村さんは、世界観と人生観を根底から変えてくれたのです。私が無条件に宮村さんを応援しているのは、ただひたすらに心打たれたからに他なりません。「呼吸」で人が動いたのです。
運営PiyoPiyoひよこうぇぶについて
NPO法人夢WALKにて、障がい者や引きこもりの方向けに、パソコンの初歩的な使い方から、ワードプレスのホームページ制作講義まで、定期的に無償開催しています。ライティングの基礎講座、実践講座もしています。「人生を変える学びと勇気」をテーマにした、ボランティアの「引きこもりによる引きこもりサポート」です。
その他、「ラオスに学校を作ろうプロジェクト」「夢を叶える145」「海からの環境保護」など、NPOとして出発したひよこうぇぶならではの社会貢献活動に力をいれています。2015年度からは、なは市民協働大学に参加、献血啓蒙。2016年度は、なは市民協働大学院に参加しました。
夢を叶える145について
2016.6.29
チャレンジド145というプロジェクトは、夢を叶える145という母体サイトに併設します。私たちは、さまざまな理由で生きていくのが大変な人たちの「セルフイメージの変容」をテーマに運営しています。
- 発達障害の子どもの扱いがわからない。その母親の体験談があります。
- たまに故意に吐くけど普通だよね?そんな人には過食症の闘病記があります。
- 成功したくて成功哲学を100冊読んだがうまくいかない。すでに成功してアーリーリタイアした人の記事があります。
- 自分と世界がズレていて気持ち悪い。そんな人にはHSPやADHDを抱える当事者の記事があります。
- 信仰と日常生活がつながらない。宗教感にとらわれないスピリチュアルな記事があります。
他にも、うつ病真っ只中の人や、現役カウンセラーの記事もあります。
夢を叶える145には、リアルで生生しい体験談と、そこから生まれた貴重な知恵とアドバイスがあります。ここから読者が得られるものは、ありがちで当たり障りのない表面的な知識ではなく、同時代を同じ境遇で生きる者としての、深い共感と生き抜くための力強い勇気です。
「チャレンジド145」ライター募集
2017.5.15
プロジェクトスタートに備えて、障がい者ライターを募集しています。重度障がい者でも、自分の生き様を社会に伝
ひよこライター
夢を叶える145は
弱者のための「夢」応援プロジェクト・生きるチカラ発見マガジンです
- 2017年8月11日 チャレンジド145が沖縄タイムス(29面、1面)で紹介されました
- 2017年7月29日 チャレンジド145が琉球新報で取り上げられました
- 2017年7月 いのちの電話公開カウンセリング講座に参加 ~9月
- 2017年6月29日 夢を叶える145一周年 & 宮村孝博プロジェクト「チャレンジド145」開始
- 2017年1月26日 東信ジャーナル(長野)に、山家氏の特集記事が掲載
- 2016年06月29日 夢を叶える145 WEBマガジン本格始動
- 2016年6月4日 夢を叶える145「ひよこの旅」ラジオ番組開始
(ゲスト:Sky’s The Limit、きいやま商店、ぜんじろう、魅川憲一郎、マゲ平、他) - 2015年11月5日 障がい者・引きこもりサポート「NPO法人夢WALK」にて、
ボランティアによる「引きこもり講座」開始(継続中) - 2015年8月2日 前身となったラジオ番組「ひよこの部屋」が、琉球新報で取り上げられました
その他、沿革の詳細は、こちらにてご覧いただけます
お問い合わせ
- 050-5539-8131 (098-995-8131)
- 145@navi.ryukyu