前回までは、夢を実現するための行動の習慣化について、さまざまな角度から考えてきましたが、いよいよ習慣化のための具体的なコツについて紹介します。
あなたに、叶えたい夢や達成したい目標があるのなら、きっと習慣化したい行動があるはずです。今回お伝えするポイントを参考に、今日からでも習慣化にチャレンジしてください。
セルフイメージの変容と引き寄せ
By COLT
前回までは、夢を実現するための行動の習慣化について、さまざまな角度から考えてきましたが、いよいよ習慣化のための具体的なコツについて紹介します。
あなたに、叶えたい夢や達成したい目標があるのなら、きっと習慣化したい行動があるはずです。今回お伝えするポイントを参考に、今日からでも習慣化にチャレンジしてください。
By COLT
今回は、これまでとは少し違った角度から「習慣」というものについて考えてみます。「奴隷心理と習慣」という、一風変わったお話しになりますが、ぜひ番外編としてご一読ください。奴隷と聞いてあなたの頭に浮かぶのは、たとえば植民地時代のアフリカの黒人奴隷やアメリカ南北戦争の「奴隷解放運動」かもしれません。
しかし、人類の歴史を振り返ってみると、奴隷制度はもっと大昔から機能していたことがわかっています。特に古代ローマでは、人口の30パーセントもが奴隷の身分だったともいわれています。肌の色による差別という単純な話ではなく、特権階級や平民に使われていた身分の人々が、多くの国の歴史に登場するという事実から、私たちは何を学べるのでしょう?
By 一之瀬奈々
前回は、自信がない人、自己肯定感の低い人の、4つのタイプについてお話ししました。
自己肯定感が低いということは、つまりは自分を認められていないということです。自信がない!自信をつけたい!とあなたが焦る気持ちはわかります。しかし、多くの人は(きっとあなたも)誤解していますが、自信をもつということは、欠点を克服することではないのです。
今回は、自分磨きが必ずしも自信につながるわけではない理由と、自己肯定こそが自信につながる理由をお伝えします。
By 自由堂ノック
「もう、ここらで終わりにしようか」
という時に使われる言葉、「潮時」。
実は、「潮時」の本来の意味は、何かの終りを示す言葉ではないのです。「潮時」の本当の意味は、いったいどういうものなのでしょうか?そして、なぜみんな、間違ったまま「潮時」を使っているのでしょうか?
言葉は生き物です。間違って使われるには、それなりの理由があるはずです。
By 自由堂ノック
「森のくまさん」の替え歌で、注目を浴びた著作権。ネットが発達した現代では、自覚なしに、人の著作権を侵害してしまうこともしばしばです。
一方で、作品を発表する側の立場では、自分の著作権を守らなければいけませんね。しかし、今から100年前、著作権を放棄することで、逆に歴史に名を遺したホラー小説があったのです。いったい、どういうことでしょうか?
By 一之瀬奈々
前回は、毒親と、毒親に育てられた子どものお話しでした。自分を変えたい、自己実現したいと思っている人で、自分の親が毒親であると冷静に判断できた人も多いでしょう。「自分が毒親に育てられていた」と自覚するだけでも、自分を変える一歩を踏み出しているのです。
そんな「変わろう」としているあなたに、さらに一歩進んでいただくために、もう少し毒親とその子どもについての認識を深めていきましょう。今回は、毒親はなぜ「毒」なのか?そして、なぜ、子どもは毒親をキライになるのか?というお話しです。
By 自由堂ノック
ネットやSNSの発達によって、「あいつが嫌いだ」ということを広く発信する、いわゆる「ネガティブ・キャンペーン」が、だれにでもできるようになりました。中には、組織だって誰かを貶めようとする場合さえあります。
しかし、ネガティブ・キャンペーンは、はっきりいって時間のムダです。
そのことを教えてくれる意外な人が、江頭2:50さんです。
By COLT
前回は、「才能」の定義(才能とは、無意識に繰り返される思考、感情、行動のパターンである)を明らかにしました。今回はさらに「才能を生み出すもの」、すなわち「あなたのなかで繰り返し登場する、考え方や行動パターンを生み出すもの」について考えてみましょう。
才能を発揮できる分野を発見できれば、ビジネスもプライベートも、「強み」に立脚して進めることができるようになります。そのためには、あなた自身の「才能」を重視しなければならないのです。
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