前回は「メタ思考」を積極的に取り入れることを推奨するものでした。それによって、現在の自分自身の状況だけでなく、自分がどういった考え方の癖をもっているかが分かるようになり、その後の方針が立てやすくなるはずです。ただし、気をつけなくてはならないのが、私たちの思考は感情の影響を多分に受けてしまうということです。
人間は感情の動物などといわれますが、自身の感情を無視して客観的な思考にばかり拘泥すると、それがパラダイム・シフトを歪んだものにしてしまう危険があります。
セルフイメージの変容と引き寄せ
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