ひよこ先生
この問題を、高校1年生に出題すると、決まってこう言います。
へたれ高校生
セルフイメージの変容と引き寄せ
By 伝え知る者
ひよこ先生
この問題を、高校1年生に出題すると、決まってこう言います。
へたれ高校生
By 一之瀬奈々
前回は、自信がない人、自己肯定感の低い人の、4つのタイプについてお話ししました。
自己肯定感が低いということは、つまりは自分を認められていないということです。自信がない!自信をつけたい!とあなたが焦る気持ちはわかります。しかし、多くの人は(きっとあなたも)誤解していますが、自信をもつということは、欠点を克服することではないのです。
今回は、自分磨きが必ずしも自信につながるわけではない理由と、自己肯定こそが自信につながる理由をお伝えします。
By watarigarasu
私は、プログラマーです。プログラミングはとっつきにくいもの、と一般に思われていますね。私が今まで渡り歩いた職場でも、プログラミングって難しそうとか、勉強の仕方が分からないとか、そんな声を耳にしました。また、上司は「言語」が解からないため、このプログラム大丈夫かな、変なことしないかなと心配したものです。プログラム言語の入門テキストでも、いきなりHelloWorld(プログラミングを開始する決まり文句です)を出力するプログラムからはじめましょうとか、プログラミングとは?ということを難しく説明しているものばかりで、初心者にはわかりづらいものとなっています。
でも、実際には、私たちは日常の様々な場面で、「自分に」プログラミングを行なっています。
ということを考えた時、あなたも自然と「行先」や「手順」といったものを思い浮かべて行動しませんか?これら一連の考えや行動は、自分に何度もプログラミングを行なった結果、自然にできるようになったことなのです。
今回は、専門的な用語は一切抜きにして、一番根本の「考え方」だけに重きをおいて、「人生において」プログラミングができるようになる方法ををお伝えします。
By 伝え知る者
私は、自分らしい生活をするために、施設へ入所せず、これまでヘルパーさんや施設の職員さん400人以上の人の力を借りながら、暮らしています。
人にはすごく恵まれていて、深く感謝しています。
By 心
これらの問いに、一切の迷いなく「YES」と答えられる人は、いったい何人いるでしょうか?といっても、こんなお話しをしている私自身も、「うーん・・・」と煮え切らない多数派の1人でした。
でも実は、自分を好きになることで、私たちは大きな「何か」を手に入れることができるのです。
By AZEMICHI
「なりたい自分になる」
こんな耳ざわりのいい言葉って、ほかにあるでしょうか?誰もがかつて、一度は思いを巡らせた言葉。ある時は真剣に考え、そして裏切られたこの言葉に、今一度、気持ちを泳がせてください。でも、しばらくすると、「オッと、とんでもない!」と、現実に引き戻してくれる人が現れます。
「いつからお前は、
そんな夢想家になったんだ?
自分の能力、
これまでの経験、
持って生まれた性格について、
よく考えてごらん・・・」
その人は、誰でしょうか?
友だち?
両親?
学校の先生?
うーん、ありがちですね。
それもあるかもしれませんが、意外や意外、最後までしつこく「よく考えてごらん!」とブレーキをかけてくる一番強力な存在は、いつも頑固で聞き分けのない、「自分」だったのです。
By Nariya
海外旅行をした際に、日本人が頭を悩ますひとつに「チップ制度」があります。日本にはない習慣のため、チップを渡すべき場なのか、相場はいくらなのか、判断が難しいものです。
チップは、日本での「心づけ」の意味もありますし、国によってはチップが「給料」となる場合もあります。しかし、このチップに対してストレスを感じてしまうのは、そもそも「お金」にまつわる考え方に原因があったのです。
By 未来呼人
人生に必須の「自己啓発書」として、聖書につぐロングセラーとなっている書籍があります。ジェームズ・アレン(1864年~1912年、イギリスの作家)の代表作である「原因と結果の法則(As a Man Thinketh)」です。この「聖典」の基本テーマは、
そして、推薦の言葉は、
「何かあって、落ち込んだりしたときに読んでごらんなさい
人生なんて、とても単純なものなのよね」
ジェームズ・アレンは、
健康と病気、成功と失敗、富裕と貧困、喜びと悲しみといった結果は、良くも悪くも「心の中の“思いの力”」が原因となっている。従がって、成功するためには、気高い夢を見て、目標をもち、単に「成功したい」と思うだけではなく、欲望を犠牲にして、「自分はそれを達成できる」という信念をもって努力しなければならない。
と説いているのです。「原因と結果の法則」とは、現在の自分が置かれた「環境(=結果)」は、自分の「心(=思考)」が原因となっているということです。ということは、自分がどんな環境にあろうとも、心を鍛え、思いを変化・向上させることで、「幸福」な環境へと改善されることになります。
今回は、「原因と結果の法則」が明かす、「思いの力」についてお伝えします。
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